特定非営利活動法人 NPO文化学習協同ネットワーク
2013年3月 認定NPO法人取得

文化学習協同ネットワークとは

行政・教育機関・企業との連携事例

多方面との連携により、より広く、より深いサポートを提供。

ケース1 (行政との連携)昼間の子どもの居場所「ぱれっと」@練馬区
「ぱれっと」は子ども達の安心できる居場所づくりを行っています。 基本的には、いつ来てもよい、いつ帰ってもよい、という方針のもと、各自の発達課題に合わせて、ゆったりした環境で活動します。何事も誰かが一方的に決めるのではなく共に考え、最終的には自分自身で決めることを大切にしています。仲間と一緒に自分の手足を動かし、自分の五感を使って課題を乗り越える体験に基づいた学びが中心です。そうした体験を言葉にして発表する機会を設け、達成感や自信の回復を図ります。居場所をベースにして様々な人やモノと出会い、自分や社会に対する否定的なイメージを肯定的なものへと組み替えていく。それによって。社会で安心して生きる自分を取り戻していきます。
ケース 2 (企業との連携)企業での職場体験で「働ける自分」と出会う
ある若者は、与えられた仕事を遂行する能力を備えていましたが、自宅の窓の外を行きかう「スーツ姿の人」に対しては「雲の上の存在(自分にはむり)」だと感じていました。 そんなとき、M社様のご協力で2週間の職場体験に参加。実際に仕事で一定の役割を与えられ、みんなから同僚として受け入れてもらい、昼食なども含めて就労時間を共に過ごしました。 「社会に出るのが怖かったが、実際に働いている人たちは明るくて雰囲気が良く、自分の持っていた固定観念が崩れた」と語った彼は、「働ける自分」と出会えた経験をきっかけに、就職に向けて歩みを進めました。 今後もさまざまな形で企業様と協同し、若者支援の場を広げていきたいと考えています。
ケース 3 (教育機関との連携)支援員が学校を訪問し面談やキャリア教育で進路をサポート
若者たちが社会から孤立してしまう、その最初の芽は多くの場合「進路未定のまま学校から離れてしまうこと」にあります。進路を切り開くことに困難のある生徒たちの存在をできるだけ早く察知し、地域の側からも支えていくことで、孤立を防ぎたい−そんな私たちの思いに共感していただいた教育機関の方々との連携がますます大切になっています。協同ネットは連携する学校でカフェや出張面談、キャリア講座等を実施しております。また困窮世帯の子ども達の訪問支援事業も行っております。

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