グループワーク
「塾」での大切な取り組みのひとつとして、週に1度のペースを原則に、「ミーティング」をひらきます。
1週間の取り組みを振り返り、言葉にして発表しあい、相互に承認し合う…。「今週はあんまりうまく行かなかったんだよねぇ」「いやいや、キミは良くやっていたよ」といったやりとりや、自分ひとりでは気付かなかった事実や意味を、集団の力で見出していく取り組みです。
最初はぎこちないでしょうが、重ねていくことに意味があると考えています。また、メンバー交流を図る「スポーツの時間」や、ある程度関係性ができたところでのメンバーによる自主企画もやれるといいでしょう。
さらに、「コスモ・ワーキングスクール」の募集説明会を「つくる側」にもなってもらい、自分たちの体験を語る場をもちます。 外部講師を招いた「特別プログラム」として、構成的エンカウンター(人や自分と出会う練習のプログラム)、インプロ(身体を使った表現活動)、プロジェクト・アドベンチャー(野外活動)、等を実施し、メンバーの「ヨコのつながり」をつくったり、人や社会に対して身体を「ひらいて」いく取組をします。
インターンシップ
共同生活や労働体験を通じて、働くことに少し慣れてきたら、他の現場にも行ってみましょう。
関係する保育園や福祉の職場、他のパン屋さん、ホテルの厨房などで職場体験の受け入れをしてもらいます。
「この職場だったら行ってみても良いかな」と思うところに、実際に行ってみて、その場での仕事を体験することで、人の話や文字からだけでは伝わりきれないものを、感じられるかも知れない。 そういった一つひとつの実体験が、一人ひとりの力になっていくと信じています。
カウンセリング、キャリアコンサルティング
入塾前や「塾」実施期間の要所要所で、一人ひとりの「カウンセリング(個別面談)」を行い、「塾」をどう「使う」か、どんな取組を作っていくか、各人にあわせたプログラムをさぐり、「塾」での取り組みをより意味のあるものにしていきます。
また、後半には「どのように社会にかかわっていくか」という視点で「キャリアコンサルティング」の時間をとります。
「塾」での取り組みや成果を基礎に、社会とのかかわりをさぐっていきます。 |